皆さん、こんにちは! 先日、府洲グループ合同の『QC(品質管理)サークル』が開催されました。
「QCサークル活動」とは、業務の気になるポイントを職員自らが主役となって見つけ出し、チームで改善していく活動のことです。
今回は、各部署の管理者が代表として、この1年間の素晴らしい取り組みと成果を発表してくれました。
■ 積み重ねてきた歩みが生んだ「わかりやすさ」と「成長」
これまでの歩みを振り返りながら発表を聞いていた別府会長からも、思わずこんな温かい言葉がこぼれました。
「開設当時と比べれば、もう雲泥の差。非常に聞きやすく、分かりやすかった。この1年間、皆さんが本当によく勉強したんだなということが、ひしひしと伝わってきました」
各部署を引っ張る管理者たちの堂々とした姿に、会場全体が大きな拍手に包まれました。
■ 介護業界における「最高の製品」とは?
今から25、6年前。まだ介護業界にQC活動が浸透していなかった頃、別府会長は「QCの総本山」であった松下電器(現パナソニック)へ足を運び、「QCとは何か」を学びに行きました。
製造業におけるQCは「良いテレビや冷蔵庫を、早くお客さまに届けること」。 では、それを介護業界にどう活かすか? 別府会長が出した答えはこうでした。
●介護業界にとっての「立派な製品」= 職員の皆さん自身
●「ユーザー」= 施設を利用してくださる利用者さま
「この両者がしっかりと結びつけば、きっと日本一の施設ができる」 そんな強い想いから、20年以上前にこの活動がスタートしたのです。
当初は「何を変なことを言っているんだ」と言われるところからのスタートでしたが、今日の発表を聞いて、別府会長も「ついにここまで来たか」と深く感慨に浸っていました。
■ 誰のためでもなく、自分たちと利用者さまのために
QC活動は、誰かにやらされるものではありません。 「結局は自分たちのため、そして利用者さまのため」。
家電の世界で「あの製品が欲しい!」と言われるのと同じように、私たちも「あの職員さんにいてほしい」「あの人は素晴らしい」と利用者さまやご家族から言っていただけるようなサービスを、これからもグループ一丸となって目指していきます。
遅くまで参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!